サジーで貧血対策即効【2020年最新情報】自分で治せる決定版

鉄分補給だけじゃ改善しない貧血。三つの裏技でスッキリ!

鉄欠乏性貧血:赤血球内のヘモグロビンが少ない状態で起きる症状

貧血対策:原因から分類すると大きく3つに分けられます

骨髄での赤血球生産が低下した場合

  • 鉄欠乏性貧血
  • 赤芽球性貧血
  • 再生不良性貧血

 

赤血球の破壊が何らかの原因で激しくなる場合

  • 溶解性貧血

 

出血などにより体外に赤血球が出てしまう場合

  • 二次貧血

 

 

鉄欠乏性貧血について

赤血球の役割

健康な状態の成人の体内には約3.0〜4.0gの鉄があります。
その70%はヘモグロビン鉄として赤血球内に含まれ、身体中を巡っています。
25%はフェリチン(三価鉄と結合したたんぱく質)などの貯蔵鉄として肝臓や脾臓に蓄えられています。
その他の5%ほどがミオグロビンやチトクロームといった鉄を含む酵素として筋肉の中に存在しています。

赤血球の寿命は120日。
寿命を終えると脾臓などにある「マクロファージ」という細胞によって壊されます。
赤血球に含まれていたヘモグロビンと結合していた鉄は

  1. 分解される
  2. たんぱく質と再結合
  3. 骨髄に運ばれ
  4. 再びヘモグロビンの合成に利用される

 

これを見ると、鉄はリサイクルされているので、「鉄分不足になる」理由がよくわからないですよね?

 

 

1日に摂取される食べ物の中には通常10〜20mgの鉄が含まれています。
その中の約1mgが十二指腸や小腸上部から吸収されます。

腸での鉄吸収には、緩やかな調節機能がはたらいていて、骨髄での造血が盛んな時や、貯蔵鉄が好きない時には「鉄の吸収が活発になる」ような仕組みがあります。

逆に鉄が十分にある場合は汗や便として排出されるので過剰に鉄が摂取されることはありません。
平均的に毎日1mgの鉄が排出されています。

しかし問題なのは「通常の食事ができていない」時。もしくは体に異常のある場合です。

  • 摂取不足
  • 吸収要害
  • 鉄の需要が増える時(成長期・妊娠・出産など)
  • 慢性出血(潰瘍やガンなど)

女性の場合、鉄分不足になるのは月経があるから。
定期的な出血で、体に異常がなくても鉄分が不足してしまいます。

 

月経による出血は40ml程度と言われていますが、多い人は当然、失う鉄分も多くその量は1000mgとも言われています。
授乳期にも多くの鉄分が母親から赤ちゃんへ取られていくので不足します。

不足した鉄分を補充しようと、鉄を吸収しやすい体になってはいるのですが、ダイエットや偏食、肉をあまり食べないようにする人が多いのも事実。

大切なことなのでもう一度

通常の食事を続けていれば、基本的に鉄不足になることはないし、貧血になることはありません。
日々少しづつ足りなくなってる鉄を、毎日少しづつ食事から摂ることが重要です。

 

男性や、閉経後の女性で鉄欠乏性貧血になるのは慢性的な出血が体内であっている可能性がありますので、病院での検査をおすすめします。

 

 

赤血球の数はどのくらい?

赤血球は1マイクロリットルのなかに

  • 男性:420~570万個
  • 女性:380~500万個

 

ヘマトクリット(血液中に占める血球の体積の割合を示す数値)1マイクロリットルのなかに

  • 男性:40~52%
  • 女性:33~45%

 

ヘモグロビンは1デシリットルのなかに

  • 男性:13.5~18g
  • 女性:11.5~16g

 

※超高齢者(80歳以上)の場合は若干数値が低め
ヘモグロビンとヘマトクリットは平行して変動。


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